【MotiDD】インドのおばけに出遭う(……?) + 祭りじたく

学校に行く途中、驚くべき人物に出会いました。
ずいぶん昔、インド人の友人から
「足が前後ろについた人間がいたら、それは幽霊だ」と教えられました。
日本の幽霊には一般的に“足がない”ようですが、
インドでは、“足はあるけど足首から下がうしろ前についている”のだそうです。

 

駅から学校に歩く道すがら、ふと見ると、
前を歩いている人の足がまさにその後ろ前状態!!!
日本人として普通に見ればそれは、“事故か何かで足を悪くした人”なんですが、
インドの町中でそれを目撃してしまうと、

「……भूत(Bhoot!=おばけ~)!!!」なのです。
さすがに人としてそれは口にはしませんでしたが、
初めてインドで見るその足に、密かに興奮した私でした。

 

でもあの人がそう言われていじめられた経験があるのはほぼ間違いなく、
いくら足が悪いことに何の差別感を持っていないと自負していても、

いじめたであろう人々と同じ感想を抱いて、

しかも興奮までしてしまった自分に、やはりフクザツなものを感じます。

 

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今日はナヴァ・ラートリというお祭りの四日目。
ダンディヤー(दांडिया)という伝統的なダンス・パーティー
(あの二本の棒を手に男女ペアで踊る、よく映画で見るヤツです)が夜ごと開かれ、
人々はおおいに楽しんでいるようです。
これからも、ダシャヘラーにディーワーリーと、
ここムンバイそしてインド全土でお祭りムードが続きます。


惜しみなくあちらこちらに電飾を散りばめた町は、とてもきらびやか。
昨日の新月で断食月が始まったからでしょう、
バンドラ駅ちかくのマスジッドも、きれいな電飾で輝いていました。

学校の駅近くの商店街でも、ミレナリオばりの電飾を用意して
祭りじたくに余念がありませんでした。

 

2 Responses

  1. とやまん 2006年9月28日 at 1:16 AM | | Reply

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    オバケと出くわした時、顔を見てもそれと気づかず、足元をみて「わっ」と驚くというシチュエーションはインドでも同じなのねぇ。街中で、その後ろ前の足を見たら、やっぱり興奮はしてしまうと思いますよ。

  2. 【motiDD】 2006年9月28日 at 2:43 PM | | Reply

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    うん。言ってみれば、有名人に出くわしたときみたいな感覚だったね~。

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